愛媛県歴史文化博物館 学芸員ブログ『研究室から』
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2012.10.26 Friday,
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民俗展示室で「ワタから糸をつくってみよう」

11月13日は、れきはくの開館17周年を記念して、様々なイベントが行われました。



なかでも人気だったのは、恒例の餅まき。大盛り上がりで、楽しい一時となりました。


開館記念日は、常設展も特別展も無料のため、いつもはエントランスホールで行う「ワタから糸をつくってみよう」も、民俗展示室の里の家で実施しました。古い民家で作業していると、一段と昔の暮らしが実感できそうです。



里の家の中で、綿繰り機を使って、綿の実からワタとタネを分けています。ハンドルをくるくるまわすと、ワタだけが通り抜けて、タネが手前に落ちていきます。みんな夢中になってハンドルをまわしていました。




里の家の外では、機織り体験が行われました。唐箕の向こうに2台の機織りが見えますが、この2台で小さな布を織っていきます。



上手に杼(ひ)を使って横糸を通して、筬(おさ)でトントンと横糸をしめて織っています。これを繰り返していくと、小さなコースターが織りあがります。機織りは大人気だったので、1時間延長してできるだけ多くの人に体験いただきました。


なお、次回の歴史文化体験「ワタから糸をつくってみよう」は、来年1月22日(日)の午後1時〜3時です。たくさんのご参加をお待ちしてます。

2011.11.15 Tuesday,10:45
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2012.10.26 Friday,10:45
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